副業でキャリアコンサルタントしたい方におすすめのサービス5選

アイキャッチ_キャリコン系サービスまとめ キャリアコンサルタントについて

キャリアコンサルタントの資格を取得したものの、「どうやってキャリコンとして活動すればよいか分からない」という多くいるようです。

本記事では、副業でキャリアコンサルタントとして活躍したい方にオススメのサービス5つをご紹介させていただきます。

自身が「キャリア相談サービスを受けたい!」という方はコチラ

オススメのキャリコン養成講座はコチラ

Kakedas(カケダス)

引用:Kakedas公式HP

Kakedasは私が個人的に最もおすすめするサービスです。
Kakedasの特徴としては「企業向けキャリアコンサルティングに特化」しているという点です。

Kakedasは「オンラインキャリア相談室」として対企業に対して売りだされているサービスで、社内で設置が困難な「キャリア相談」の場を、専門のキャリアコンサルタントに外注しよう!というサービスです。

すでにトヨタエンタプライズやSmartNews等の企業へ導入実績があり、今後も「社内キャリアコンサルティング」「セルフ・キャリアドック」の普及とともに伸びていくサービスの一つだと感じています。
(参照:オンラインキャリア相談室はKakedas

キャリアコンサルタントの方はKakedasに登録後、マッチングするような案件があった際に契約の打診をされ、条件が合えば契約→キャリアコンサルティングを実施、という流れになるようです。

日本社会全体が大きな変化をする中で、キャリアコンサルタントが社会を良くする仕組みを作っていくためには、セルフ・キャリアドックをはじめとした企業領域での活動を広げていく必要があると感じています。

Kakedasのサービスは、キャリアコンサルティングを企業に普及させ、より働きやすい社会を作っていくキッカケとなるサービスだと感じます。

そのため、「もっと普及して欲しい!!」という想いを込めて「推しサービス」として紹介させて頂きました。

ミートキャリア

引用:ミートキャリア公式HP

ミートキャリアは、キャリアに悩む方を支援するオンラインキャリア相談サービスです。

求人を紹介しない純粋なキャリア相談サービスを提供しており、対話形式のオンラインキャリアカウンセリングだけでなく、メールを利用したテキストプログラムも用意されているため、ユーザーは自分自身にあったサービスを選択することが可能です。

ミートキャリアの顧客満足度は93%という高く、相談実績は1,500件以上(2021年9月時点)となっています。

この高い顧客満足度を支えるのがミートキャリアに所属するキャリアサポーターで、採用率約5%という難関を突破したキャリア支援のプロが在籍しています。
キャリアサポーター募集情報

採用率5%といわれると、キャリアコンサルタント資格を取得しても実務経験がないという方は不安に思われるかもしれません。
ミートキャリアではキャリアカウンセリングのスキル向上を目指すオンライン講座も開催しています。
また、無料のオンラインイベントも開催していることがあるようなので、ご興味がある方は是非下記のページから詳細をご確認ください。
(参照:ミートキャリア「キャリアサポーターアカデミー」)

※セミナーや座談会の案内、キャリアカウンセリングの事例共有を月1回受けられるキャリたまは、登録・年会費無料でメンバー登録が可能。

キャリコンサーチ

キャリコンサーチは、「キャリアコンサルタント」と「キャリアコンサルタントを探したい企業担当者や個人等」とのマッチングを支援するキャリアコンサルタント検索システムです。

キャリコンサーチは「キャリアコンサルティング協議会」が運営しているWEBサービスで、「キャリアコンサルタントWEBサイト」の一部となっているので、いわゆる「公式サイト」といっても過言ではありません。
(情報公開者数4,496名 ※2021年9月末現在)

キャリコンサーチではキャリアコンサルタントに依頼をしたい方が、居住地や対応エリアなどで検索をして、ニーズに合うキャリアコンサルタントを探すことが出来るようになっています。

キャリアコンサルタントを探す際に検索できる項目としては

  • 対応エリア(もしくは居住地)
  • 対応可能業務
  • 対応可能領域
  • 得意分野
  • 所持資格
  • 個別相談の方法

があります。
登録しているキャリアコンサルタントの人数が多い(情報公開者数4,496名 ※2021年9月末現在)ため、数多くのキャリコンの中からニーズに合う方を探すことが出来る反面、「どういう人に相談するべきか」が定まっていないユーザーの方は使いづらいかもしれません。

そのうえ、登録しているキャリアコンサルタントの方の目線でいうと、入力しないといけない項目数が多いうえに、多くのライバルの中から自信を選んでもらえるような自己PRが必要となるため、ほかのキャリアコンサルタントの方と差別化が出来ないと仕事を受注することは難しいかもしれません。

cotree(コトリー)

cotreeはオンラインカウンセリングを代表するサービスの一つで、WEBサイトは2021年11月現在Googleで「オンラインカウンセリング」でSEO1位を獲得しています。

このcotreeでは、まずカウンセリングを求めている方が簡単な「マッチング診断」を行います。そして、その結果をもとにカウンセラーとマッチングされ、カウンセリングを受けることが出来るというサービスです。

カウンセリングサービスなので「臨床心理士」や「公認心理士」などの心理系有資格者の登録カウンセラーの方が多いようですが、中には「キャリアコンサルタント」や「産業カウンセラー」などの企業領域で活躍する資格者の方も登録されているようです。

キャリアコンサルティングに限らず、「カウンセリングに特化」したサービスのため、キャリアコンサルタント資格を取得した方の中でも、相談者の心理面に寄り添って仕事をしたいという方には特におすすめのサービスです。

ACCN(オールキャリアコンサルタントネットワーク)

ACCNは国家資格キャリアコンサルタントの職能団体で、会員となると以下のサービスを受けることが可能です。

  • テーブル活動に参加可能
  • 支部活動への参加可能
  • 会員限定継続学習支援サービス
  • 会員限定動画の視聴
  • キャリアコンサルタント専用団体保険への加入
  • 各種情報配信(仕事やボラティア情報含む)
  • 講座、書籍の割引
    参照(https://www.allccn.org/support/)

入会後は年会費が必要となるため、上記サービスを積極的に利用したいという方以外は、決して入会が必須というわけではありません。

ただし、貴重な仕事情報を漏らさずキャッチしたいという場合や、テーブル活動や支部活動に参加したい方にはオススメです。

その他

ココナラ等のスキルシェアサービスや、ランサーズやクラウドワークスなどのようにクラウドソーシングサービスを使用しているキャリアコンサルタントの方も多いようです。

2021年11月現在、「キャリアコンサルタント」で検索した際の表示件数は以下の通りです。

いずれのサービスも、今後「フリーランスへの依頼」に特化したサービスで、自分自身の名前に評価が直結することになります。

また、twitter等のSNSで情報発信を行うキャリアコンサルタントも多く、今後ますます「フリーランスへの依頼」という仕事の考え方が一般的になることを考えると、今のうちにクラウドソーシングサービスやSNSに登録して実績をしっかり積みつつブランディングを確立しておくというのがプラスになるといえます。

まとめ

「キャリアコンサルタントとして働く」ために役立ちそうなサービスをいくつかご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

残念ながら、「このサービスに登録すれば安心!」というサービスは無いため、おそらく迷われる方が多いと思います。

そんな時は、「自分自身がどんな人のためになりたいか?」「自分はどんな事が出来るようになりたいか?」を考えていただき、そのために必要なサービスに登録して活動していきましょう!

キャリアコンサルタントとしての活動は、まだまだモデルケースが少ないので困難なことも多いですが、一緒にがんばりましょう!

自身が「キャリア相談サービスを受けたい!」という方はコチラ

この記事の筆者
キャリアコンサルタント
パオ助

介護業界専門の転職エージェントで両面型担当者として勤務後、今はマーケティングとキャリアコンサルタントを両立中。
キャリアコンサルタントとして、人材業界や介護業界についての情報を発信中!転職エージェントや人材派遣会社で勤めている方々全員に「キャリアコンサルタント」の資格を取得してもらうのが夢。
資格取得の難易度や、おすすめのキャリアコンサルタント養成講座の情報等を発信していきます!
Twitterでは緩めの発信をしているので、よければフォローしてください。
 
【保持資格】
・独学で国家資格キャリアコンサルタント1発合格!
・2級キャリアコンサルティング技能士も独学で合格。
・その他保持資格:衛生管理者、個人情報保護士
 
【好きなカウンセリング技法】
・来談者中心カウンセリング
(パーソンセンタード・アプローチ)
 
記事監修の実績はコチラ

パオ助をフォローする
キャリアコンサルタントについて
シェアする
正直キャリアコンサルタント・パオ助のブログ